明日は会社員ですと待ちに待った
給料日ですよね。
以前は僕も給料日を待ち遠しく待っていました。
何故かと言うとお小遣い制ですから
使えるお金は限られてますよね。
なので欲しいものがあってもインターネットとか
で見ながらもうちょっとで給料日が、、、
給料日になった買おうみたいな感じでいつも
ワクワクしながらインターネットサイトを
見ていました。
でも今は自分で稼ぐことができるようなになり
お小遣いはもらっていません。
買いたいものは自分で好きな時に好きな物を
買う事ができますし、東京に用事がある時は
飛行機を予約してホテル予約を行けるように
なりました。
それだけでも会社員としては自由な人生に
近づいてますよね。
これからもっともっと稼いで時間的にも自由な
人生を手に入れていきます!
今日は輸出の話ではないですが、とても大切な
言葉を今日見たのでシェアしますね。
『ある95歳老人の詩』
もう一度人生をやり直せるなら…. 今度はもっと間違いをおかそう。
もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう。
絶対にこんなに完璧な人間ではなく、
もっと、もっと、愚かな人間になろう。
この世には、実際、
それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。
もっと馬鹿になろう
もっと騒ごう
もっと不衛生に生きよう。
もっとたくさんのチャンスをつかみ、
行ったことのない場所にも、
もっともっとたくさん行こう。
もっと本当の厄介ごとを抱え込み、
頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。
もう一度最初から人生をやり直せるなら、
春はもっと早くから裸足になり、
秋はもっと遅くまで裸足でいよう。
もっとたくさん冒険をし、
もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、
もっとたくさんの夕日を見て、
もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。
もう一度人生をやり直せるなら…. だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。
私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?
自分に規制をひき、他人の目を気にして、
起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、
構えたり、
落ち込んだり…. もっとリラックスしよう、
もっとシンプルに生きよう
たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、
人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。
人生は完璧にはいかない、
だからこそ、生きがいがある。
ピータードラッカー
深い!僕も人生を後悔しないように
思い切って生きていきます!
ほんとそうですよね。。。考えされられる言葉でした。。ピータードラッカーは確かフランス人だったかな〜〜?
僕もこの言葉を見て本当に考えさせられました。
人生は一度きりですから思い切って生きていきたいと思います。
ユダヤ系のオーストリア人みたいですね。