今週も始まりましたね。
僕も普通に会社へ行ってますので
今日も普通に会社で働いているわけですが
なかなかいい感じに忙しくあっという間に
一日が過ぎて行きます。
今いる部署は色々なトラブルがあるんですが
それを解決するのが僕の仕事になって
います。
こういうトラブル解決とかは今までも
結構やっているのですが、あまりトラブル
多いのもなんだかな〜と思うわけです。
という感じに毎日の仕事はこなしつつの
副業になります。
さてebayのアカウントについて、最近思うの
は構築系のアカウントだなという事です。
ebayには販売リミットもありますし、
評価の数も販売への信頼構築になったり
トップレイテッドセラーになる事で
色々と得点があったり、
最初は販売リミットも5万円、10品まで
しかありませんが、これが成長するについて
数千万円分の商品を出品できたり、
あまり初速が速くないので、なかなか根気よく
続けられる人が少ないのもあって
日本での参入者が増えない一因ではないか
思っています。
そういう意味ではまだまだブルーオーシャンな
市場でもあります。
僕は2年半前に始めたこともあってある意味
先行者利益を得ているようなところもあります。
恐らくこれからもっと市場としては伸びます
し、日本国内でのインターネットビジネスが
もっと海外に目を向ける日もやってきます。
何より副業を始めようという意識は昔より
はかなり高くなっているのも事実です。
僕が講師をしている輸出スクールも190人
くらいの人数になりましたし、
国の施策でもありますし、これからもっと
ニーズは増えますね。
そしてそれが無くなる事はなくもっと増えて
行くことは明確です。
こんな感じです。
これは日本政府が平成28年に出した白書の
中に乗せていたeコマース売り上げ予測
になります。
以下日本政府の予測です。
平成28年予測されていますが、なかなか
鋭い予測がされていますね。
(1)eコマース市場
世界の商取引額は、2015年時点で約22兆ドルに達し、経済成長に伴い拡大を続けている(eMarketer調査に基づく)。そのうち、eコマース(電子商取引)による取引額は急成長し、2015年で約1.7兆ドルに達しているが、これは商取引額全体でみると1割弱に過ぎない。このように、eコマースは、インターネットで利用されているサービスとしてグローバルに広く普及しているものの、まだまだその成長余地は大きいといえる。eMarketerによれば、eコマース市場は、2019年には現在の約2倍の3.5兆ドルまで拡大すると予想している。地域別でみると、アジア太平洋地域による貢献が大きく、2015年時点では同地域の市場規模が全体の約半分を占めているが、2019年時点には約65%まで増加する予想となる(図表2-2-2-1)。商取引額のうちeコマースが占める割合でみてみると、全世界が2019年時点で12.8%であるのに対して、アジア太平洋は20%を超える水準に達すると予想される。
もしやってみようかな〜とか
やってみたいなーと思っている人は
まず始めて見ましょう!!!