先週は金曜日から日曜日まで

東京に行ってまして

僕のスクールの生徒を集めて夜通し合宿やったり
土曜日は午前中勉強会を開催して、

昼からは僕自身が更にステップアップ
するためのコンサルを受けたり、

かなり頭も使ったけど満喫できた連休でした。

やっぱり一人でやっているとなかなか
モチベーションも続かないし、

仲間がいる事で自分もやらなきゃみたいに
なるし、

環境大切ですね。

金曜日夜にやった合宿では生徒から色々と
質問があり、結局寝たのは3時半くらい
でしたね。

やや空が明るくなりかけると言う、

大人になってこう言う皆んなで集まって
夜通し何かやる事なんてなかなか無いので

かなり良い機会になりましたが、

先生の僕は、まあまあ疲れました。

１人：１０人でやってたので。

その中で仕事もしてるし子育てもしている
女性の方もいましたが、

家事、育児、仕事とあり、それにebayも
やっていると言う事で優先順位をどう付けて
良いかがわからないと悩みを持っている人が
いました。

これとても大切な事ですよね。

子供もいれば、それを放置するわけにも
いかないですから、

僕も今でも副業でやっているので凄くその
悩みわかります。

そこでその人にアドバイスというかヒントと
なるように僕が読んで良かった文章を
送ったのでその内容をシェアしますね。

これちょっと文章長いけどかなり良い事
書いているので読んでくださいね。

気になる方は本買って見てください！

題名：QUEST

がむしゃらにやる。

そして明日からは新しい自分を開始する。

どうすれば、自分の計画した通りに自分を行動させる事ができるだろうか。

どうすればたった今、“やるべき事”に自分の行動を集中させる事ができるだろうか。

行動は２度作られる。

１度目は頭の中で。

２度目は現実の上で。

「やろう」「やらなきゃ」と考える自分と、

その行動を実際に「やる」自分は、いわば別人である。

考えが一致しなければ、行動も一致させる事ができない。

だから自分が「たった今何をするべきか」

もう一人の自分に、はっきりと、わかりやすく伝える必要がある。
伝える目的は、相手の信用を得る事である。

その相手が「自分」である場合、目的を果たすことは難しくない。

行動を１箇所にまとめる
行動を単純化する
行動を場面ごとに配置する
行動の流れを決める
行動を短時間に区切る

この手順さえ踏んでいれば、「今は、自分はこれをやるべきだ」

という確信を、自分自身に与え続ける事ができる。

つまり私たちの行動の大半が周囲の刺激や、無益な習慣に流されることなく

“やるべきこと”に集中していく事になる。

やるべきかどうか悩む理由がない。
面倒だったことを面倒と感じる隙もない。

だから自分でも信じられないほどの速さとパワーで“やるべきこと”を次から次へと終わらせる事ができる。

やるべき仕事はいつまでも尽きない。
日々溢れるばかりである。

しかしたった今やるべき仕事は、ただ一つ。

対象に照準を合わせて大きく振りかぶろう。

私たちは実践者である。
賞賛や安らぎは老後に取っておこう。

過去の勝利に浸っている時間もない。

この世界に未知なる課題がある限り、私たちの探求と冒険の旅は続いていく。

本はこちらで買えますよ。